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Title

Adobe Drive 3 リリースノート対象製品

Adobe® Drive 3 リリースノート

Adobe Drive 3 をご利用いただき、ありがとうございます。このドキュメントには、Adobe Drive のマニュアルに記載されていない最新の製品情報、アップデートおよびトラブルシューティング情報が含まれています。

概要

新機能

必要システム構成

ソフトウェアのインストール

ソフトウェアのアンインストール

既知の問題

サポートについて

その他のリソース

概要

Adobe Drive は、アセット管理システムと Adobe Creative Suite 5 および 5.5 アプリケーションがシームレスに統合できるようにする製品です。接続されたサーバーは、マウントされたハードドライブまたはマップされたネットワークドライブとしてコンピューターに表示されます。接続すると、いくつかの方法でサーバーのファイルにアクセスできます。Windows エクスプローラーや Mac OS Finder も、Adobe Photoshop、Adobe Bridge、Adobe Illustrator、Adobe InDesign、Adobe InCopy の開く、読み込み、書き出し、配置、チェックイン、保存、別名で保存ダイアログボックスも使用することができます。

Adobe Drive 3 には、Adobe Digital Enterprise Platform(ADEP)DAM サービス用のコネクタと、CMIS コネクタの 2 つのコネクタが含まれています。ADEP DAM サービス用のコネクタを使用すると、Web Experience Management アドビソリューションまたは Integrated Content Review ソリューション内で管理されるデジタルアセットにアクセスできます。CMIS コネクタを使用すると、Content Management Interoperability Services(CMIS)仕様を実装するサービスへの基本アクセスが可能になります。

Adobe Drive は、サードパーティのアセット管理システムへのアクセスをサポートするように拡張できます。アセット管理ベンダーは、レポジトリに保存されているアセットを使用できるように、Adobe Drive 用のカスタムコネクタを提供することができます。Adobe Drive がデジタルアセット管理(DAM)ベンダーによってカスタマイズされると、リモート DAM システムのコンテンツがユーザーのファイルシステム上のネットワークドライブとして表示され、Creative Suite アプリケーション内の "light-up" ユーザー機能(バージョン履歴の表示やファイル保存時のチェックインコメントの追加など)を使用できるようになります。Creative Suite のこれらの機能は、Adobe Drive(および DAM ベンダーのカスタムコネクタ)がユーザーのマシンにインストールされているときにのみ使用可能です。Adobe Drive 3 用のコネクタをシステムで使用できるかどうかは、アセット管理ベンダーにご確認ください。 

新機能

Adobe Drive 3 には、次の主要なアップデートといくつかの重要なバグ修正が含まれています。

Adobe® Digital Enterprise Platform DAM サービス用のコネクタ

Adobe Drive 3 には、Adobe® Digital Enterprise Platform(ADEP)DAM サービスへの新しいコネクタが用意されています。このサービスは、Adobe Customer Experience Solutions の動作基盤となる技術の土台です。このコネクタを使用すると、ADEP DAM サーバーで管理されるデジタルアセットにアクセスできます。

デジタルアセット管理は、次のソリューションで利用できる機能です。

デジタルアセット管理は、WEM ソリューションに先行する Adobe の CQ5 にも含まれています。

ADEP DAM サービス用のコネクタを使用するには、これらのいずれかのソリューション(WEM、ICR、または CQ 5.4)が必要です。

オフライン編集 モード

この機能を使用すると、サーバーから切断した後に、引き続きアセットを参照して編集することができます。接続に変更がある場合には、警告が表示されます。オフラインで作業してアセットの編集を続けることもできます。マウントされたドライブがローカルマシンにそのまま表示され、チェックアウトされたアセットがローカルファイルシステムに保存されるので、引き続き編集して、変更内容をローカルファイルシステムに保存することができます。接続がオンラインに戻ったら、オフラインで作業を続けるか、オンラインに戻るかを選択できます。オンラインに戻ることを選択すると、Adobe Drive によりサーバーからの最新情報に同期されます。この同期が完了すると、バージョンをローカルファイルシステムからサーバーにチェックインできます。オフラインモードで作業をする場合、マウントされたドライブ内に新しいファイルを作成することもできます。サーバーとの接続が復元されたら、新しいファイルをサーバーにチェックインできます。

カスタマイズされたプロパティのサポート

この機能を使用すると、Adobe Bridge で Adobe Drive を通じてカスタムメタデータのプロパティを編集および表示できます。Adobe Bridge には、"カスタムプロパティ" という新しい Adobe Drive のコンテキストメニュー項目があります。このメニュー項目を選択すると、編集ダイアログボックスを使用してプロパティの追加、編集、削除ができます。Adobe Bridge のインスペクターパネルでは、カスタムプロパティデータを表示することもできます。環境設定ダイアログを使用して、カスタムプロパティの表示を有効または無効にします。

Adobe Drive Connect UI

接続の状態を表示するためのアイコンが追加されました。接続が失敗すると、Adobe Drive により詳細が表示されます。    

Connector API の向上

  • コンテキストメニューおよびチェックインダイアログのカスタマイズに役立つ追加の API が提供されました。
  • Flash のダイアログをカスタムメニュー項目と関連付け、チェックインダイアログに表示されるカスタマイズされた UI モジュールを構築するのに役立つ新しい ActionScript ライブラリが提供されました。
  • その他の改良点については、Adobe Drive デベロッパーセンターにある Adobe Drive SDK のマニュアルを参照してください。

Version Cue 修正

Version Cue CS4 コネクタおよび Version Cue 移行ツールは、Adobe Drive インストーラーに含まれなくなりました。アドビは、Creative Suite 5 のリリースで Version Cue のサポート終了を発表し、Version Cue はサポートされなくなりました。 

必要システム構成 

Adobe Drive 3 は、Creative Suite 製品(Photoshop、InDesign、InCopy、Illustrator、Adobe Bridge)と一緒に使用します。Adobe Creative Suite 5.5 の必要システム構成の最新情報については、http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/design/systemreqs をご覧ください。   

Adobe Drive をインストールするには、500 MB の空き容量があるハードディスクが必要です。  

ソフトウェアのインストール 

Adobe Drive は http://www.adobe.com/go/adobedrive_jp からダウンロードできます。 

Windows:

  1. インストールを行うには、管理者権限が必要です。 
  2. インストールパッケージをローカルフォルダーに展開します。   
  3. set-up.exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。 

Mac OS:

  1. インストールを行うには、管理者権限が必要です。 
  2. ダウンロードした DMG ファイルをダブルクリックし、Mac OS の Finder でローカルボリュームにマウントします。 
  3. マウントしたボリュームに移動し、Install.app をダブルクリックしてインストールを開始します。  

ソフトウェアのアンインストール

  • Windows XP では、コントロールパネル/プログラムの追加と削除に移動し、「Adobe Drive 3」を選択します。 
  • Windows 7 では、コントロールパネル/プログラムと機能に移動し、「Adobe Drive 3」を選択します。 
  • Windows Vista では、コントロールパネル/プログラム/プログラムのアンインストールに移動し、「Adobe Drive 3」を選択します。 
  • Mac OS では、アプリケーション/ユーティリティ/Adobe Installers に移動し、「Adobe Drive のアンインストール」をダブルクリックします。  

既知の問題

  • CQ 5.4 DAM サーバーまたは ADEP DAM サービスへの接続時:
    • 一部の特殊文字( /:[ ]*| など)は、Adobe Bridge のファイル名およびフォルダー名に使用できません。それらの特殊文字は使用しないようにします。[2918134]
    • Adobe Drive では、Adobe Drive でアップロードされていないファイルのバージョン情報は表示できません。Adobe Drive でファイルを編集してチェックインした後で、正しいバージョン情報が表示されます。[2918182]
    • 別のコンピューター上で Adobe Bridge の別のユーザーによってアセットの名前が変更された場合は、ローカルマシンの Adobe Bridge でそのサムネールおよびプレビューを表示したり開いたりすることはできません。この問題を修正するには、DAM サーバーに再接続します。[2908147]
  • InDesign のオフライン編集モードで作業をしている場合に、メニューから「エクスプローラーで表示」または「Bridge で表示」を選択すると、InDesign が予期せず終了します。[2909759 Windows のみ]
  • Illustrator でアセットの編集および保存後に、「このファイルは、Illustrator 以外のアプリケーションで修正されています。」というエラーメッセージが表示されます。このメッセージは無視しても問題ありません。[2904131]

その他の既知の問題については、http://www.adobe.com/jp/support/adobedrive を参照してください。   

サポートについて

開発者で Adobe Drive SDK のサポートが必要な場合は、http://www.adobe.com/jp/support/programs/developer/incidentbundle/ にデベロッパーサポートインシデントパックに関する詳しい情報があります。   

その他のリソース


デベロッパーセンター

ユーザーフォーラム

トレーニング

アドビ認定プログラム

アドビパートナープログラム

アドビパートナーファインダー - トレーニングプロバイダー検索 

 

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ドキュメント ID
(cpsid_90679)

最終更新日
2011 年 7 月 25 日

OS
Mac OS 10.5
Mac OS 10.6
Mac OS 10.7
Windows Vista
Windows XP
Windows 7

対象製品

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