Adobe AIR 2.7 ユーザー向けリリースノート対象製品
Adobe AIR 2.7 ユーザー向けリリースノート
Adobe AIR ランタイムは、ビデオプレーヤー、エンタープライズアプリケーション、ゲーム、生産性向上ツールなど、よく使用される多数のデスクトップアプリケーションの動作基盤となるソフトウェアです。対応アプリケーションを使用するには、Adobe AIR をインストールしておく必要があります。
このドキュメントには、必要システム構成、インストール手順、既知の問題など、AIR 2.7 の使用に関する情報が記載されています。
AIR ランタイムの必要システム構成
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Windows
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Macintosh
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Android
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iOS
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プロセッサー
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最小要件:Intel® Pentium® III 1 GHz 以上。推奨要件:Pentium 4 2 GHz 以上
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インテルCore™ Duo 1.83GHz以上のプロセッサー.
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ARMv7 プロセッサー(ベクトル FPU 搭載)550 MHz 以上、OpenGL ES2.0、H.264 および AAC ハードウェアデコーダー
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iPod Touch 第 4 世代、iPhone 3GS および iPhone 4、iPad
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オペレーティングシステム
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Microsoft® Windows® XP Home、Professional または Tablet PC Edition(各 64 bit 版を含む)SP2 または SP3、Windows Server® 2003、Windows Vista® Home Premium、Business, Ultimate または Enterprise(各 64 bit 版を含む)SP1、Windows 7(64 bit 版を含む)
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Mac OS X 10.4、10.5 および 10.6
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Google Android™ 2.2、2.3 および 3.0
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iOS 4 以降
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メモリ
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最小要件:512 MB の RAM。推奨要件:1 GB の RAM
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最小要件:512 MB の RAM。推奨要件:1 GB の RAM
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256 MB の RAM
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上記デバイスで利用可能な容量
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AIR 2.7 の新機能
- SD への AIR ランタイムのインストール - この機能を使用すると、エンドユーザーが Android デバイスの SD カードに AIR ランタイムをインストールまたは移動して、電話機の記憶領域を解放することができます。
- iOS のパフォーマンス向上 - ランタイムが最適化され、開発者が iOS でよりパフォーマンスに優れたアプリケーションを提供できるようになりました。
- メディア測定 - ビデオを容易に測定できるようになりました。Adobe AIR 2.7 または Flash Player 10.3 で Adobe® SiteCatalyst® を使用して、開発者はわずか 2 行のコードで、スタンドアロンアプリケーションまたは Web サイトのビデオ解析を実装できます。 解析ソリューションプロバイダーは、新しいオープン API のセットを使用して、実装プロトコルや配信プロトコルにかかわらず、一貫したビデオ解析を簡単に実装できます。 AIR および Flash Player 用メディア測定機能により、企業は、自社のビデオコンテンツの配信状況、視聴者の層、ビデオの再生量をリアルタイムに集計したレポートを作成できます。 なお、このリリース時点では、iOS の Packager ではメディア測定を使用できません。
- 音声エコー除去 - AIR 2.7 を使用すると、開発者は、テレフォニー、ゲーム内音声チャット、グループ会議アプリケーションなどの、ハイクオリティのオーディオ機能を備えるリアルタイムオンラインコラボレーションのエクスペリエンスを、デスクトップ OS のブラウザーの外側に作成できます。開発者は、様々なマイク入力レベルの音声エコー除去、ノイズ抑制、音声アクティビティ検知、自動補正機能を利用できます。エンドユーザーは、ヘッドセットなしで、ハイクオリティのオーディオによってスムーズな通話を行うことができます。 この機能は、デスクトッププラットフォームでのみ使用できます。
- 拡張 HTMLLoader API - AIR 2.7 では、開発者はスタンドアロンデスクトップアプリケーション内での HTML コンテンツにおけるクリック可能リンクの動作をより詳細に制御できます。この機能によって、コンテンツ発行者は、マガジンビューアや ebook リーダーなどのデスクトップアプリケーション内で直接、シームレスな Web リンクスタイルのナビゲーションを実現できます。
Adobe AIR バージョン
このプログラムで利用できる AIR 2.7 デスクトップの最終バージョンは、2.7.0.1947 です。
インストールとアンインストール
インストーラーのトラブルシューティングについては、次の TechNote を参照してください。
http://kb2.adobe.com/jp/cps/403/kb403150.html
インストールに関する TechNote の確認後、依然として問題が解決しない場合は、インストールに関するフォーラムにアクセスして、質問したり、他のソリューションを確認したりしてください。
AIR のインストールに関するフォーラム:http://forums.adobe.com/community/air/installation
解決された問題
- 一部の Android 3.0 デバイスで発生していたフルスクリーンの問題が修正されました。(2834015)
- AIR で、バッファーが保持されているとビデオが 4 ~ 5 秒遅れて再生されます。(2844142)
- NVIDIA Tegra 2 デバイスで、一部のビデオの再生時に画像の乱れが発生します。(2840034)
- 13 インチの 2011 MacBook Air でハードウェアアクセラレーションが有効になっている場合に、480 p 以上の youtube ビデオの一部でビデオがスムーズに再生されません。
既知の制限
AIR(iOS 上)
- 画面のロック解除後、カメラのライブストリーミングアプリケーションがフリーズする場合があります。(2827488)
- コンテンツが横長モードで開始された場合に、配置が正しく設定されない場合があります。(2852193)
AIR(Android上)
- デバイスがスリープモードになり、再度起動状態となった後に、ライブストリーミングビデオおよびオーディオの同期が取れない場合があります。(2854708)
- Flash Builder のデバッグではデバイス上のランタイムのバージョンが正しく検出されません。 (Windows および Mac OS)(2888090) - 「いいえ」をクリックしてデバッグセッションを続行してください。「はい」をクリックしても、デバイス上の Adobe AIR はアップグレードされません。
- 画面上で 2 本以上の指を使用してパンするとクラッシュする問題が修正されました。(2839200)
- Android の「押す」操作と「タップ」操作が適切に起動しません。(2842641)
- ステージのレンダリングの前には、方向変更イベントが受信される必要があります。デバイスの方向が変更されると、ステージの再レンダリングが既に完了した後に、ランタイムによって StageOrientationEvent.ORIENTATION_CHANGE イベントが送出されます。 このため、デバイスの方向に応じて動的にレイアウトを変更しコンテンツを表示するアプリケーションで、ちらつきが発生する場合があります。(2833644)
フィードバック
機能のご要望については、Adobe AIR に関するアイデア提案の Web サイトで投稿と投票を受け付けています。
バグのご報告については、バグフィードバックフォームで Adobe AIR を選択してご記入ください。
問題やアイデアを議論するには、Adobe AIR フォーラムにご参加ください。
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ドキュメント ID
(cpsid_90617)
最終更新日
2011-06-09
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