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Flash Player 10.1 リリースノート対象製品

Adobe® Flash® Player 10.1 リリースノート

Adobe Flash Player 10.1 ソフトウェアにようこそ。本ドキュメントでは、主に Flash Player 10.1 のコンテンツを開発するユーザーを対象に、Flash Professional や Flex のドキュメントでは説明されていない問題について説明します。このドキュメントの情報は、定期的に最新情報に更新されます。

必要システム構成と言語サポート

Adobe Flash Player のバージョン

インストールとアンインストール

Flash Player 10.1 の新機能

セキュリティ機能の強化

Flash Player 10.1 の修正点

Flash Player 10.1.82.76 の修正点と改良点

Flash Player 10.1.85.3 の修正点と改良点

Flash Player 10.1.102.64 の修正点と改良点

既知の問題

Flash Player に関するその他のリソース

バグの報告

必要システム構成と言語サポート

現在の Flash Player の必要システム構成については、http://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/systemreqs/ を参照してください。

Adobe Flash Player 10.1 は、Macintosh PowerPC ベースの G3 コンピューターをサポートする最後のバージョンです。Flash Player 10.1 のリリース以後、PowerPC ベースの G3 コンピューターのサポートは終了し、セキュリティのアップデートは提供されなくなります。このサポートの終了は、古い PowerPC アーキテクチャではサポートできないパフォーマンスの改善にともなうものです。

Flash Player 10.1 でサポートされている言語は、ポルトガル語(ブラジル)、簡体字中国語、繁体字中国語、チェコ語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、およびトルコ語です。

Adobe Flash Player のバージョン

サポートされているシステムで Flash Player を使用するすべてのユーザーが、Flash Player ダウンロードセンターから Flash Player の最新バージョンに更新することをお勧めします。

ここをクリックして、最新バージョンの Flash Player がインストールされていることを確認してください。このサイトでは、インストールされているバージョンおよび各プラットフォームでリリースされている最新バージョンを確認できます。

Flash Player 10.1 の最初のパブリックリリースは、バージョン 10.1.53.64 です。Flash Player バージョン 10.1.52.14.1 および 10.1.52.15 は、Adobe Creative Suite® 5 および Flash Professional CS5 の初期リリースに含まれていました。これらのビルドは Web には公開されていませんでした。コンテンツ開発とテストを行うには、最新バージョンの Flash Player 10.1 に更新する必要があります。コンテンツデバッガーや他のプレイヤーのアップデートバージョンが Flash Player サポートセンターのダウンロードページから入手可能になりました。

インストールとアンインストール

Flash Player のインストール方法については、http://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/productinfo/instructions/ を参照してください。

アンインストール方法については、http://www.adobe.com/go/tn_14157 を参照してください。

 Flash Player 10.1 の新機能

Flash Player 10.1 は、広範なデバイス群で表現力豊かなアプリケーションやコンテンツ、ビデオを Web 経由で完全にブラウズ可能にする Open Screen Project™ 初のランタイムリリースです。このリリースには、各種の新機能と機能拡張が含まれています。

 == 新規プラットフォームのサポート ==

Flash Player 10.1 は、ネットブックやその他のインターネット接続デバイスなど幅広いプラットフォームで使用可能で、作成したコンテンツを世界中の顧客に配信できます。Flash Player 10 と同様に、このリリースでも Windows® 7 および Mac OS X 10.6(Snow Leopard)デスクトップオペレーティングシステムをサポートしています。

Flash Player のブラウザーベースのランタイムで提供される一貫性のある環境によって、利用しているオペレーティングシステムやデバイスに関わりなく、広範なユーザーに向けたコンテンツ配信を効率的に行うことができます。一貫性のあるランタイムにより、各種のデバイス、ソフトウェア、ネットワークおよびユーザーコンテキストに対してコンテンツを作成し、テストして配布する際のコストが削減され、ビジネス収益も向上します。

 == モバイル対応を意識した設計 ==

Flash Player 10.1 の開発にあたっては、PC に比較して限られた処理性能とメモリ容量しか持たないスマートフォンやその他のモバイルデバイスに SWF コンテンツを配信できるように、モバイルへの対応を念頭にした機能の追加や拡張に多大な労力が費やされました。グラフィックやビデオのハードウェアアクセラレーションに加え、レンダリング、スクリプトの実行、メモリ、スタートアップ時間、バッテリーおよび CPU の最適化などのパフォーマンスも向上しています。メモリの使用率や管理、スタートアップ時間、CPU の使用率、レンダリングやスクリプトの実行のパフォーマンス向上は、モバイルデバイスだけでなく PC にもプラスに作用します。

マルチタッチとジェスチャー
開発者は、マルチタッチとネイティブのジェスチャーイベントに対応する新しい ActionScript® 3.0 API を使用して、ハードウェアやオペレーティングシステムの最新のユーザーインタラクション機能を活用することができます。また、様々なデバイスおよび Microsoft Windows 7 が動作するマルチタッチ対応の PC 向けにマルチタッチ対応のコンテンツを作成できます。複数のオブジェクトを同時にやり取りしたり、ピンチ、スクロール、回転、拡大 / 縮小、ツーフィンガータップなどのネイティブのジェスチャーを使用したりできます(アドビでは、今後リリースされるデスクトッププラットフォームでマルチタッチを使用できるように、パートナーと協力して開発を進めています)。

H.264 ビデオのハードウェアデコーディング
Flash Player 10.1 では、ハードウェアベースの H.264 ビデオのデコーディングを採用しています。これにより、オーバーヘッドを最小限に抑えて、動きの滑らかな高品質のビデオをモバイルデバイスや PC に配信できます。対応するハードウェアを使用してビデオをデコードすることにより CPU の負荷が軽減されるので、ビデオ再生のパフォーマンスが向上し、システムリソースの使用率が低下します。また、バッテリー寿命が長くなります。

 ==開発者の生産性 ==

グローバルエラーハンドラー
新しく装備された Actionscript 3.0 のグローバルエラーハンドラーにより、開発者は 1 つのハンドラーを記述するだけで、try/catch ステートメントに含まれていなかったランタイムエラーをすべて処理することができます。予期していなかったランタイムエラーもキャッチ / 処理してカスタムエラーメッセージを表示することで、アプリケーションの信頼性も高まります。デバッグプレイヤー内で実行される SWF 内でグローバルエラーハンドラーを使用した場合、エラーポップアップは表示されません。

グローバリゼーションのサポート
新たに追加された ActionScript 3.0 グローバリゼーション API により、オペレーティングシステムの環境設定で選択された値を使用して、Flash Player でテキストやリストを処理し、ロケールでの要件に関する知識がなくてもロケーションコンテキストを基に情報を表示することができるようになりました。オペレーティングシステムで現在選択されているロケールにかかわりなく、任意の形式を選択できます。ロケール固有の情報とその処理には、日付、時刻、通貨、数値の形式設定、通貨と数字の解析、テキストの並べ替えと検索のための文字列比較、大文字と小文字の変換などがあります。

 == ブラウザーの整合性の強化 ==

Flash Player 10.1 では、一貫したブラウザーのユーザビリティガイドラインへの準拠性を強化し、最適化されたユーザーエクスペリエンスとプライバシーに配慮したユーザー制御を提供しています。

ブラウザープライバシーモード(デスクトップ限定)
Flash Player 10.1 には、多くの Web ブラウザーに搭載されている「プライベートブライズ」モードのサポートが追加されており、ユーザーのプライバシーの保護に役立ちます。Flash Player のプライベートブライズモードでは、ユーザーのコンピューターに情報(ローカル記憶領域またはローカル共有オブジェクト)が保存されません。また、プライベートブライズモードでは、ブラウザーに履歴が保存されないので、ユーザーのアクティビティが、同じマシンを共有している他のユーザーに見られることはありません。この機能は、Firefox、Chrome、および Internet Explorer でサポートされています。プライベートブライズについて詳しくは、この記事を参照してください。

メモリ不足の回避管理
Flash Player 10.1 では、利用できる容量を超えたメモリを SWF が割り当てようとしているインスタンスをシャットダウンすることにより、リソースを集中的に使用するコンテンツによってシステムメモリがすべて使われてしまわないようにします。SWF が利用できる容量を超えたメモリを割り当てようとすると、Flash Player 10.1 により Flash Player をシャットダウンするロジックが追加され、ブラウザーのクラッシュが回避されます。ユーザーに対しては、SWF を再起動するよう求めるメッセージが表示されます。全インスタンスがシャットダウンされた場合には、ページを更新するよう求めるメッセージが表示されます。

 == 高品質のメディア配信のために拡張されたオプション ==

Flash Player 10.1 には、配信メディアの品質を向上するための多彩なサービスが装備されています。これらを利用することで、今後 Adobe のメディアサーバーで利用可能となるリッチなメディアエクスペリエンス配信や新しいビジネスモデルを作成するための各種の機能を活用できます。新しい HTTP ストリーミングおよびコンテンツ保護機能を使用して、プレミアムオーディオおよびビデオコンテンツをより安全にブラウザーに配信することが可能です。ライブイベント、バッファ制御およびピアアシストネットワーク機能のサポートが強化されたことにより、ストリーミングのパフォーマンスも向上します。 

コンテンツ保護(デスクトップ限定。出力保護機能は Windows 限定。Adobe Flash Access 2.0 SDK が必要)
今後リリース予定の Adobe Flash Access 2.0 SDK を使用して保護されたメディアは Flash Player 10.1 で安全に再生可能で、オンデマンドビデオやレンタルビデオ、電子的な販売など多彩なビジネスモデルのストリーミングやダウンロードをサポートします。Adobe Flash Access 2.0 と Flash Player 10.1 では業界標準の暗号化技術を採用し、そのライフサイクルを通じて不正な改ざんやキャプチャからコンテンツを保護する堅牢な環境を提供します。Windows 上では、Flash Player 10.1 により出力保護機能も提供されます。この機能を利用することで、コンテンツのプロバイダーはアナログ / デジタル出力の双方で保護要件を指定し、不正なレコーディングからコンテンツを保護することができます。注意:Flash Player の本リリースでは、暗号化されたコンテンツに対するハードウェアアクセラレーションは利用できません。

ピアアシストネットワーク機能(Adobe Labs(http://labs.adobe.com/technologies/stratus/)で提供されている「Stratus」が必要)
RTMFP プロトコルでグループがサポートされるようになりました。アプリケーションでユーザーをグループ分けし、特定のグループのメンバーに対してのみメッセージやデータを送信する処理が可能となります。アプリケーションレベルのマルチキャストでは、RTMFP グループを使用した継続的なライブビデオやオーディオビデオチャットの 1(または複数)対多ストリーミングが利用できます。

HTTP ストリーミング
HTTP ストリーミングにより、標準の HTTP インフラや SWF レベルの再生コンポーネントを活用し、標準的な HTTP サーバーや CDN 上の HTTP サーバーからオンデマンドビデオやライブストリーミングを配信できます。HTTP ストリーミングという新しい選択肢が追加されたことで、Flash Access 2.0 を使用した HTTP ストリーミングビデオコンテンツのフル保護も利用可能となり、Flash Player にライブやレコーディングメディアを配信するためのプロトコルオプションが拡張されます。

ストリーム再接続(FMS 3.5.3 サーバーが必要)
ストリーム再接続は、RTMP ストリーミング処理の際に接続が失われてもバッファを介して再生を継続する機能です。短時間のネットワーク障害に強く再生の中断の少ない、より快適なメディアエクスペリエンスを提供可能です。接続が再度確立されると、ストリームにより再生が再開されます。開発者は、サーバー接続を再確立し、ビデオの再生を中断することなくストリーミングを再開する再接続ロジックを ActionScript に追加できます。

スマートシーク(FMS 3.5.3 サーバーが必要)
スマートシークを利用して、バッファ内をシークすることができます。新たに提供される back バッファを使用することで、サーバーに戻ることなく簡単にビデオを巻き戻したり、早送りすることができ、シーク後の再開時間を短縮することができます。スマートシークは、シーク処理のパフォーマンスを向上し、スローモーション、倍速、「インスタント再生」などが利用できるストリーミングビデオの作成を可能にします。

バッファストリームのキャッチアップ
バッファストリームのキャッチアップ機能を利用して、目標レーテンシーのしきい値を設定することができます。設定されている再生時間を超えるとビデオ再生の速度をわずかに速める処理がトリガーされ、ライブビデオのストリーミングが実時間と同期されます。

高速切り替え(FMS 4 サーバーが必要)
Flash Player 10 と FMS 3.5 で導入された動的ストリーミング機能が強化されました。ビットレート間の切り替え時間が短縮され、より短時間で利用可能な帯域幅に最適な品質のコンテンツを受信し、処理できます。ユーザーはビデオ再生のためのバッファリングを待つ必要もなく、短時間のビットレート切り替えにより帯域幅の変動の影響を受けずに中断のないビデオ再生を楽しむことができます。

マイクへのアクセス(デスクトップ限定)
マイクで集音したライブのバイナリデータや継続的な波形を利用して、トランスコーディングのためのオーディオレコーディング、カラオケ、ボコーダー音声操作、超音波分析、ピッチ検出など、新しいタイプのオーディオアプリケーションを作成できます。
 

セキュリティ機能の強化

Flash Player 10.1.53.64 には、セキュリティ速報(APSB10-14)に記載されているセキュリティ機能の強化が含まれています。

Flash Player 10.1 の修正点

ブラウザー

  • Opera および Netscape では、ExternalInterface API を使用した Flash Player への再帰呼び出しはできません。この問題は、Opera と Netscape に報告されています。(184777)

Linux

  • 解像度のビット深度が 16 のディスプレイでは、WMODE が無効になります。(234772)

Flash Player 10.1 の開発時には、その他の多くの問題点への対応を行いました。これらの修正点をまとめたリストについては、この Tech Note を参照してください。

Flash Player 10.1.82.76 の修正点と改良点

Adobe Flash Player 10.1.82.76 には、セキュリティ速報(APSB10-16)に記載されているセキュリティ機能強化が含まれています。

ハードウェアアクセラレーションによるビデオデコードを、Mac OS X 10.6.3 以降を実行する Mac プラットフォーム(Apple Video Decode Acceleration フレームワークでサポートされるシステム)で利用できるようになりました。

Flash Player 10.1.85.3 の修正点と改良点

Adobe Flash Player 10.1.85.3 には、セキュリティ速報(APSB10-22)に記載されているセキュリティ機能強化が含まれています。

Flash Player 10.1.102.64 の修正点と改良点

Adobe Flash Player 10.1.102.64 には、セキュリティ速報(APSB10-26)に記載されているセキュリティ機能強化が含まれています。

既知の問題

全般

  • 「&」や「%」を含む URL が SharedObject ファイルの redirectSO.sol に保存されると、これらの文字に続くすべてのパラメーターが除去されます。(1909140)

  • CSS スタイルがサンドボックスの境界を越えてカスケードされるべきではありません。(2261815)

  • [FP-1760] Java から Flex に日付を渡すと、1 時間のずれが生じます。(2200268)

  • ターゲットが 3D の親を持つ 2D の子の場合に、startDrag および stopDrag が機能しません。(2200972)

  • ボディ部のない POST リクエストは GET に戻ります。(2223288)

  • XML.appendChild が、SWF 10 として公開された場合に正常に機能しません(SWF 9 では正常に機能します)。(2340839)

  • ソケットの write メソッドの動作が、プラットフォームごとに一貫していません。(2580727)

  • 最後にロードされた SWF によって、scriptTimeLimit が設定されます。(2500755)

  • [FP-1569] AS3 タイムライン:子の Sprite の ADDED_TO_STAGE イベントが 2 回発生します。(2300936)

  • AS3 タイムライン:ActionScript によって作成されステージに追加される際に、ムービークリップアニメーションの最初のフレームが 2 回再生されます。(2520095)

  • [FP-4423] onEnterFrame が必要以上に多く呼び出されます。(2614589)

  • オートメーション API は Windows および Android プラットフォームのみで利用できます。サポート対象外のプラットフォームでは、これらの API 呼び出しの際に、ランタイムエラーが発生することがあります。 

  • Dictionary オブジェクト内で「in」演算子を使用して(文字列ではなく)オブジェクトを検索した場合、オブジェクトがその Dictionary オブジェクト内で見つからないと、委譲オブジェクト内で検索されます。10.1 では、Dictionary で見つからない場合、そのオブジェクトの toString 演算子が呼び出されます。これによって、callProperty 関数を定義する必要のある Proxy オブジェクトで問題が発生するか、ランタイムエラーが発生します。10.0 ではエラーなしで失敗し、10.1 ではエラーがスローされる簡単な例を次に示します。

    • var p:Proxy = new Proxy();
    • var d:Dictionary = new Dictionary();
    • trace (p in d);
    • エラー:Error #2090: Proxy クラスは、callProperty を実装しません。サブクラスでオーバーライドする必要があります。 
    • at Error$/throwError()
    • at flash.utils::Proxy/http://www.adobe.com/2006/actionscript/flash/proxy::callProperty() 
    • at Untitled_fla::MainTimeline/foo() // at Untitled_fla::MainTimeline/frame1() 
  • Mac でプロジェクター(スタンドアロンプレイヤー)をデバッグ中に、デバッガーに接続するためのダイアログが変更されました。以前の「接続しない」ボタンと「接続する」ボタンは、1 つの「デバッガーに接続」チェックボックスに置き換えられました。「続行」ボタンのクリック時に接続する場合にはこのチェックボックスをオンにし、接続しない場合にはこのチェックボックスをオフにします。「続行」によってこれらの設定が保存されます。このダイアログの操作をキャンセルする場合は、ダイアログの左上にある赤の閉じるボタンをクリックできます。(2479410) 

  • スタンドアロンプレイヤーでメモリ不足への処理が発生すると、メモリ不足エラーが表示されずに、単純にスタンドアロンプレイヤーが終了されます。(2555713) 

  • タイムアウトを引き起こすスクリプトがある場合に、デバッガーで発生するエラーが AS2 と AS3 で異なります。AS2 ではスクリプトのタイムアウトエラーが表示されますが、AS3 ではスクリプトの実行が途中で停止され、エラーは表示されません。(2570020) 

オーディオ / ビデオ

  • Comedy Central および MTV のサイトにある一部のビデオで、断続的なエコーや、二重のオーディオ効果が発生することがあります。この動作は、導入部にコマーシャルを含むビデオのみで発生するようです。ブラウザーの更新によって、この問題が緩和されることがあります。現在、MTV Networks 社と共同でこの問題の解決に取り組んでいます。

  • サポート対象のすべての Intel GPU で、Windows の Aero テーマの使用が推奨されます。Aero を有効にした Windows 環境では、全画面再生のパフォーマンスが格段に向上します。

  • AME CS5 で作成された .f4v ファイルを、onXMPData から呼び出すことができません。(2603890)

  • H.264 ビデオハードウェアアクセラレーションは、Broadcom グラフィックチップでは、DRM で保護されたコンテンツに対して利用できません。 

  • H.264 ビデオハードウェアアクセラレーションは、一部の Macintosh プラットフォームでは利用できません。 

  • ATI チップセットでハードウェアビデオデコードを使用すると、H.264 エンコードでの FRExt がサポートされません。(2463465) 

テキスト / テキスト入力

  • [FP-1982] appendText で他のテキストフィールドからテキストを付加する場合に、ソース文字列に「\n」が含まれていると、テキストが正しい位置に付加されません。(2341522)

  • クラシックテキスト:大きなフォントサイズが、エクスポートされた SWF ムービーではステージに正しく描画されません。(2483664)

  • 自由変形によるテキストのスケールが、不正にテキストの境界を越えて切り取られ、大きくなり過ぎます。(2486588)

  • [FP-2256] 高度なアンチエイリアスを使用すると、テキストがテキストフィールドからはみ出します。(2447161)

タッチ

  • 画面から指を離さずに、ジェスチャーを切り替えることはできません。(2605522)

コンテンツ保護 / 出力保護

  • コンテンツ保護は、Solaris、Mac PPC、Win 2K およびモバイルの各プラットフォームでは利用できません。 

  • コンテンツ保護は、スタンドアロンプレイヤーおよび外部プレイヤーでは利用できません。 

  • 出力保護を必要とするビデオは、Windows プラットフォームのみで再生されます。 

インストール / アンインストール

  • Flash Player MSI インストーラーでは、すべてのインストールの失敗について一般的なエラーメッセージ(エラー 1722)が表示されます。インストールの失敗に関するより詳しい情報は、インストールログファイルに記録されています。詳しくは、Tech Note を参照してください。

ブラウザー

  • [FP-3312] すべてのブラウザー(IE 対プラグイン)で一貫した方法で、Unicode による外部ファイル名を読み込むことができません。(2499705)

  • Chrome:

    • Flash Player プラグインが搭載された Chrome5 で、SystemUpdater API が機能しません。 
    • Google Chrome では、SWF の印刷を利用できません。現在、Google 社と共同でこの問題の解決に取り組んでいます。(2490502) 
  • Safari:

    • Windows プラットフォーム上の Safari では、SWF の印刷を利用できません。現在、Apple 社と共同でこの問題を調査しています。(2490502) 
    • 64 ビットモードの 10.6 で、Safari 4.0 で Flash コンテンツを再生中に、インターナショナルテキストの入力や IME の使用ができません。この問題は、Safari の最新バージョンで修正されています。(2499879) 

 Flash Player に関するその他のリソース

 バグの報告

バグを発見された場合は、オンライン上の Adobe バグ / 問題管理システムを利用して、バグの詳細をご報告ください。

SWF ベースの H.264 ビデオは、ご使用のグラフィックハードウェアでデコードできる場合があります。また、ビデオのバグの中には、特定のビデオカードおよびドライバーでのみ再現するものがあります。ビデオに関するバグを報告する際は、アドビで問題を再現および解決できるように、ご使用のグラフィックカードとドライバー、およびオペレーティングシステムとブラウザーを必ずお知らせください。この情報は、ビデオのバグの報告手順に従って記載してください。 

注意:大量の電子メールが寄せられるため、個々の要望への返答はいたしかねます。

Adobe Flash Player をご利用いただきありがとうございます。貴重なご意見、ご要望をお寄せくださり、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 


ドキュメント ID
(cpsid_83808)

最終更新日
2010 年 10 月 22 日

対象製品