Flash CS4 Professional 10.0.2 アップデートで修正された問題
この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。
日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。
内容 (What's Covered)
この文書では、Adobe Flash CS4 Professional 10.0.2 アップデートで修正された問題について説明します。
サイズの大きいプロジェクトファイルのコンパイルに関する問題
- サイズの大きいプロジェクトファイルのコンパイルに関する、以下の重要な問題を修正します。
- サイズの大きい AS 2.0 および AS 3.0 ファイルで、ステージ上でオブジェクトをドラッグ、またはタイムラインをスクラブする際、シンボルの編集モード時に発生するパフォーマンスの問題。
- サイズの大きいファイルを開く、あるいは多くのネストされたシンボルがファイルに含まれる場合に発生するパフォーマンスの問題。
- ライブラリでスクロール、選択、などの操作を行った場合、ライブラリからステージにオブジェクトをドラッグする、ライブラリ内のシンボルを編集する際に発生するパフォーマンスの問題。
- ステージ上でテキストフィールドを作成、または特定のファイルを開く際にアプリケーションがクラッシュする問題。
- プロパティインスペクタでインスタンスに影響するカラーを変更した際に、グラフィックシンボルのループ設定が変更される問題。
- Flash CS3 と CS4 で gotoAndPlay(フレームラベル)のコンパイル結果が異なる問題。
- JSAPI で FLA ファイルを開かなければパブリッシュできなかった問題を、fl.publishDocument( flaURI [, publishProfile] ); を使用することで FLA ファイルを開かずに実行可能にしました。
修正された問題
- Flash CS4 でボタンが正しくレンダリングされずに AS 2.0 ドキュメントがクラッシュする。
- 命令文の文字列に ++ または -- が含まれていると、自動フォーマットでコードが破損する。
- サイズの大きい AS 3.0 ファイルでムービーをプレビューする際に、ムービーをクリックするとライブラリの選択に時間がかかります。
- AS 3.0 ドキュメントで Enter キーを押してタイムラインをスクラブすると、再生速度が遅く、スムーズに再生されません。
- インスタンスにフィルタでトゥイーンを適用すると、2 フレーム目以降でインスタンスの幅と高さが変更されます。
- 2D の親ムービークリップに傾斜や回転を適用すると、3D ツールが子ムービーに誤って表示されます。
- プロパティインスペクタから、ネストされた 2D/3D ムービーの幅と高さを変更すると正しく動作しません。ホットテキストをスクラブすると、元のサイズに戻ります。
- Flash CS4 で一部のファイルをライブラリからステージへドラッグする際、動作が遅くなることがあります。
- Flash CS4 のライブラリで一部のファイルを選択する際、動作が遅くなることがあります。
- ライブラリの垂直スクロールバーを使用してスクロールした際の動作が Flash CS3 より遅くなります。
- Macintosh 版 Flash CS4 でシンボルをダブルクリックして編集モードを開く際、FLA ファイルのライブラリに多くの項目が含まれているとアプリケーションが反応しなくなります。
- Flash CS4 のライブラリ項目は、メモリ容量を多く消費します。(CS3 では 75 MB でした。)
- オブジェクトをスクラブ、移動、変形する際に発生するパフォーマンスの問題を修正しました。
- AS 3.0 の FLA ファイルで空のグループが作成されると、オブジェクトが正しく表示されなくなります。
- ライブラリに多くの項目が含まれている場合、ライブラリでシンボル、またはシンボル名をダブルクリックするとアプリケーションが反応しなくなります。
- デバイスフォントを選択可能にすると、テキストが表示されなくなります。
- コンポーネントパラメータは、シーン 1 以上のシーンで動作しません。
- [コンポーネントインスペクタ] パネルを開いている状態でテキストフィールドでフレームを選択すると、パフォーマンスが著しく低下します。
- マスクレイヤーの下に空のレイヤーが存在する場合、マスクが正しくレンダリングされず、非表示になります。
- 下位にあるフォントの PostScript 名が同一のフォントシンボルが使用されている FLA ファイルを開くと、クラッシュし、フォントが失われます。
- シェイプ間の隙間オプションを最適化しました。
- 多くのフレームを扱う FLA ファイルの開閉を最適化しました。
- (Windows のみ)テキストフィールドを保存せずに [閉じる] ボタンをクリックして編集モードを終了すると、クラッシュします。
- AIR Debug Launcher(ADL)使用中に [AIR 設定] ダイアログボックスを開くと、コンパイルエラーが表示されます。
- (スクリーン)タイムラインの再生ヘッドでスクラブできず、フレームの再生が行えません。
- Flash CS3 と CS4 で gotoAndPLay(フレームラベル)のコンパイル結果が異なります。
- タイムラインをスクラブしてフレームを選択する際の動作が、Flash CS3 よりも遅くなります。
- ステージでテキストオブジェクトを作成する際、フォントが破損しているとクラッシュします。
- プロパティインスペクタでインスタンスに影響するカラーを変更すると、グラフィックシンボルのループ設定が変更されます。
- Flash CS4 で多くのネストされたクリップが含まれているファイルを開くと、パフォーマンスが低下します。
- 3D のムービークリップに配置されているネストされた 2D オブジェクトを正しく編集することができません。
- Flash Player 10 ドキュメントで、複雑なインスタンスを編集する際にパフォーマンスが低下します。
- 分解しネストされたムービークリップによって、子ムービーのインスタンス名が消去されます。
- 範囲が長くて複雑な場合、キーフレーム間をより効率的に計算することで、ドラッグ操作が高速になりました。
- コンポーネントの定義ダイアログボックスを使用すると、AS 3.0 コンポーネントが正しくコンパイルされません。
- (Windows のみ)現在開いている FLA ファイルのテキストブロックを選択している状態で、FLA ファイルをダブルクリックするとアプリケーションがクラッシュします。
- アプリケーションを切り替える際、モデルダイアログボックスが(ワークスペースの背景に)表示されていると、Flash と切り替えることができません。
- (Macintosh のクラッシュレポーター)黒いドットの長方形が描画されている場合、シンボルをダブルクリックして編集モードに切り替えると、アプリケーションがクラッシュします。
- (Macintosh のみ)ムービーテストを行った後にライブラリで項目を右クリックすると、IDE が点滅します。
- 編集モードを開く、終了する際にムービーをダブルクリックすると、パフォーマンスが低下します。
- インスタンスの幅や高さを 1 に設定すると、Vertical PI で幅と高さが使用不可能なホットテキストを作成します。
- 編集フィールドがディスプレイ 2 に表示されていると、Vertical PI におけるホットテキストは、X、Y、W、H の小数点を 1 までしか表示しません。
- (イメージの書き出し)[書き出し] ダイアログボックスと Vertical PI でサイズの値が一致しないため、誤解を招く恐れがあります。
- システムに多くのフォントがインストールされている場合、ステージでテキストフィールドを選択するとクラッシュします。
- システム上の特定のフォントがプロパティインスペクタに含まれていると、テキストプロパティインスペクタはスタックおよびいくつかの制御ができなくなります。
- JSAPI で FLA ファイルを開かずにパブリッシュする動作が、プロジェクトパネルが廃止された際に何らかの理由によって削除されました。
- Flash CS3 と CS4 では、[クラス用のフレームの書き出し] の動作が異なります。
- ライブラリからネストされた大きなシンボルをステージにドラッグ&ドロップすると、アプリケーションが反応しなくなります。
- ライブラリからステージにドラッグする操作を行った後、タイムラインをスクラブしたり、ドラッグする際のパフォーマンスが低下します。
- AS 3.0 以外のドキュメントでシンボルにネストされた多量のテキストが存在する場合、パフォーマンス低下の原因となります。
- AS 2.0/3.0 ドキュメントで、再生ヘッドがフレームをスキップしてオーサリング環境での再生がスムーズに行われません。また、Enter キーを押して再生を停止する際に、反応するまで時間がかかり、最終的にアプリケーションが応答しなくなります。
- クラスパスに多くのファイルおよびフォルダが含まれている場合、シンボルの書き出しや作成時のパフォーマンスが低下します。
- イージングを作成し、最初の編集を取り消すと、イージングが削除されます。
- シンボルを変換後に未処理シェイプを選択して選択解除すると、メモリ使用量が急増するか、アプリケーションがクラッシュします。
- フォントを読み込んだ後に FLA ファイルを開くとクラッシュします。
- (Macintosh のみ)Vertical PI の入力エリアで値を変更しても、以前入力した値に戻ります。
- Flash で移動または削除したあとに Windows SWF にアクセスすると、アプリケーションがクラッシュします。
- パブリッシュをキャンセルした後に FLA ファイルを再度開くと、アプリケーションがクラッシュします。
- ビデオおよびフィルタをファイルで実行中に、テストムービーがクラッシュします。
関連ドキュメント (Related Records)
Issues addressed by the Adobe Flash CS4 Professional update (10.0.2)*(TechNote kb407415)
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