自動アップデート機能について(Adobe AIR)関連製品
この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。
内容 (What's Covered)
この文書では、Adobe AIR の自動アップデート機能について説明します。Adobe AIR の一般的な製品情報については、Adobe AIR 製品ページを参照してください。
A. 新しいバージョンのリリースを通知するダイアログボックス
B. 自動アップデート機能の動作
C. 自動アップデート機能を無効にする
D. 接続先の URL
A. 新しいバージョンのリリースを通知するダイアログボックス
Adobe AIR の新しいバージョンがリリースされると、アップデートを通知するダイアログボックスが自動的に表示されます。
弊社では Adobe AIR の新機能追加や問題の修正を定期的に行います。自動通知およびアップデート機能によって、ユーザーは弊社 Web サイトにアクセスすることなく新しいバージョンの情報を入手でき、すぐにインストールすることができます。
Adobe AIR のアップデートには、機能強化やセキュリティに関する重要な変更が含まれる場合があります。Adobe AIR の新しいバージョンがリリースされた際、特にアップデートにセキュリティに関する修正が含まれている場合は、最新バージョンにアップデートすることを推奨します。
重要 : アップデートの自動通知機能は無効にすることも可能ですが、アップデートを行わなかったことによって発生したエラーやセキュリティの問題についてはサポート対象外となるため、ご注意ください。
B. 自動アップデート機能の動作
初期設定では、AIR アプリケーションを起動すると、Adobe AIR ランタイムによってアップデートの有無がチェックされます。この機能は、前回のチェックから 2 週間以上経過している場合に実行されます。アップデートがリリースされている場合、バックグラウンドで Adobe AIR ランタイムのアップデーターがダウンロードされます。
ランタイムアップデートのダウンロードが完了すると、インストールを促すメッセージが表示され、[今すぐ] と [後で] のどちらかを選択することができます。
- [今すぐ] を選択した場合、すべての AIR アプリケーションを終了するように促され、すぐにアップデータが適用されます。
- [後で] を選択した場合、次回 AIR アプリケーションを起動した際に、アップデートを促すメッセージが表示されます。
[後で] を選択して、次回 AIR アプリケーションを起動した際に表示されるメッセージでは、[続行] と [キャンセル] のいずれかを選択することができます。
- [続行] を選択した場合、アップデートが適用され、AIR アプリケーションが起動します。
- [キャンセル] を選択した場合、AIR アプリケーションが起動し、次回起動時のアップデートを促すメッセージが表示されます。
C. 自動アップデート機能を無効にする
Adobe AIR 自動アップデート機能を無効にし、ランタイムの更新を毎回手動で行うには、Adobe AIR 設定マネージャを使用します。
Adobe AIR 設定マネージャをインストールするには、以下の操作を行います。
- 以下の弊社 Web サイトから Adobe AIR 設定マネージャのインストーラーをダウンロードします。
URL : http://airdownload.adobe.com/air/applications/SettingsManager/SettingsManager.air - ダウンロードした「SettingsManager.air」をダブルクリックします。
- [アプリケーションのインストール] ダイアログボックスが表示されたら [インストール] をクリックします。
- インストールオプションを指定する画面が表示されます。任意に設定を行い、[続行] をクリックします。
※ Windows 7/Vista で [ユーザーアカウント制御] ダイアログボックスが表示された場合は、[はい] または [続行] をクリックします。管理者ユーザーでログインしていない場合、管理者パスワードが必要となります。
- インストールが開始されます。インストール完了後、Adobe AIR 設定マネージャが自動的に起動します。
自動アップデート機能を無効にするには、Adobe AIR 設定マネージャをインストール後に以下の操作を行います。
- Adobe AIR 設定マネージャを起動します。
- [アップデートを無効にする] をクリックします。

- 赤いアイコン
が表示されたことを確認し、Adobe AIR 設定マネージャを終了します。
※ 自動アップデートを有効にするには、Adobe AIR 設定マネージャで [アップデートを有効にする] をクリックします。
D. 接続先のURL
Adobe AIR をインストールすると、http://airinstall.adobe.com に接続されます。
これは通常のインストール処理に含まれるプロセスで、オペレーティングシステムのバージョンや言語などのインストール環境に関する情報を送信するために接続されます。この処理はインストール時に 1 回のみ行われ、インストールが正常に完了したかどうかが判別されます。個人情報の特定や送信は行われません。
関連ドキュメント (Related Records)
文書番号 230767 Flash Player、AIR、セキュリティリリースの公開に伴う Flash オーサリングツールのアップデート
文書番号 233632 インストール時における問題のトラブルシューティング(Adobe AIR)
Adobe AIR 2.0 auto-update capability (FAQ)*(TechNote kb403175)
文書番号
(233897)
最終更新日
2010-08-18
プラットフォーム
Linux
Mac OS (All)
Windows (All)
