FreeHandMX 11.0.1の概要
FreeHand MX 11.01 アップデータが公開されました
FreeHand MX 11.0.1 アップデータが公開されました。FreeHand MX 公開後確認された問題が多く修正されています。修正された問題の詳細やダウンロード方法については こちら からご確認いただけます。
紹介
FreeHandMXの最新バージョンは、以下の内容を含みます。
- FreeHandMXのリリース以降、認識された問題。(以下を参照)
- 製品ライセンス認証機能。詳細は、製品ライセンス認証センターをご連絡下さい。
バージョン11.0.1の最新リリースは、既存のFreeHandMXのインストレーションの問題を修正していませんので、個別のディレクトリにインストールし、「FreeHand MXa」としてプログラムメニューに表示されるでしょう。又、同じPreferenceを使用します。そこで、FreeHandMX version 11.0.1をインストールする前に古いバージョンのFreeHandを削除することをお勧めいたします。
両バージョンが同じシステム上で存在することは可能ですが、Windows上で旧バージョンを削除するいくつかの問題があります。この問題に対しての詳細は、以下をご参照下さい。
TechNote fh0199: FreeHand MX をアンインストールするとアイコンとプリファレンスが削除される
サポートされているプラットフォーム
FreeHandMX 11.0.1最新バージョンは、以下の動作環境でダウンロードを利用する事が可能です。
- Macintosh OSX 10.2.6
- Microsoft Windows98SE , WindowsXP, Windows2000
新しいシリアル番号
11.0.1の最新のインストールは、ダウンロードした際に配布されます新しいシリアル番号を利用します。
これは、インストレーションが進行されている間、匿名、安全性や認証されたライセンスを持つユーザーが簡単に進めることができるプロダクトアクティベーションを含んでいます。このプロセスは、これまでのインストレーションと少々異なりますが、ソフトウエアを使う上では何も影響はありません。
もし、このプロセスについて質問がありましたら、製品ライセンス認証センターへアクセスして下さい。
リリースノート
インストレーションに先立って、FreeHand MX最新リリースノートを必ず読んで下さい。リリースノートはMacromedia FreeHand MXについての情報と既知の問題と同様に、このアップデートで報告されている問題についての詳細を含んでいます。
WindowsとMacintoshで修正されたバグ
- 関連のある文字を持たないキャリッジリターンは、スタイルプロパティを持っていません。
これは、テキストと関連のある2つまたはそれ以上のカラーを持つテキストブロックの問題として位置付けています。ある状況下で、ユーザーはそれに関連して予期しないカラーでテキストブロックを作成することができます。新規ドキュメントにテキストブロックをコピーアンドペーストすることは、恐らく、テキストブロックに関連していないカラーをポストするでしょう。カラーは、削除されません。
FreeHandは、これを起こすことはないでしょう。また、この問題のあるドキュメントを開く事は改善されます。 - 傾斜を持つ合成パスは、オブジェクトの境界ボックスを越えて伸びるようにハンドルします。
- イメージが配置された場所のアルファチャンネルやラスターエフェクトは、GIFやPNG形式に出力した時に保存されます。
- 「レイヤーを含む」のオプションのPhotoshop5形式で書き出した場合は、全てのレイヤー上で複製されることはありません。
- ブレンドのオブジェクトの端に属性をペーストすることで、自動的に更新され、再度描画されるでしょう。オブジェクトの移動は要求されません。
- テキストブロックオブジェクトから非テキストブロックオブジェクトに属性をコピーすることは、もはや非テキストブロックオブジェクトにテキスト属性を追加することはないでしょう。
- GIFを書き出すときにアンチエリアス書き出しの設定をOFFに設定すると、正確にAA offのGIFを書き出すでしょう。
- RGBカラーはミキサー内でミックスされるので、125以上の価値を持つRGBは、スウォッチリスト上にドロップされるときの価値によって、もはや増えることはありません。
例えば、色(128R 129G 130B)は、もはや カラーリスト内にドロップされた時に129R 130G 131Bに増えることはありません。 - FreeHandは、マスターページレンズ上のチャイルドページレンズのオブジェクトと共に、マスターページのレンズオブジェクトを含んでいるページをプリントしようとした時、クラッシュすることはありません。
- 名前が付けられたカラーを見つけて、1ビットのTIFFのカラーに変更してください。
- ナイフツールで切り抜く時に、気の抜けた気球のようにいくつかの小さなシェイプについての問題は改善されました。ポイントが互いの1ポイントから1/2ポイントまで合併されるときの感度を削減しました。
これは、問題として修正されていますが、本当に小さなシェイプではまだこの問題は残っています。 - FreeHandMX version 11.0.1は、記録に残っているドキュメントを開く時 スタイルビヘイビアを「塗りとストローク」に設定する代わりに「ストロークのみ」や「塗りのみ」を設定したスタイルを優先します。
- スポットカラーを含んでいるオブジェクト、グラフィックホースにペーストされたものは、もはや新規ドキュメントに噴出して印刷する時、特別なスポットプレートを生成しないでしょう。
色は、新規ページに噴出す時にカラーリストに自動的に表示されます。スポットカラーは、ペーストする時に常にカラーリストに移動します。 - 整列ボタンは、以下の場合にのみ使用可能です。少なくともロックされていないオブジェクトや1つのロックされたオブジェクトがある場合。サブで選択された1ポイント以上多いロックされていないパスがある場合。
- 合成パスは、オブジェクトがページ上で動かされる時に、極太と極細ストロークコマンドを経て作られたストロークは場の変化を忘れてしまうことはないでしょう。
- スナップショットが選択されている場合、マスターページオブジェクト上のレンズは、透明になることはありません。
- ポリゴンインスペクターは、Windowsで2つの面から入力ができます。MacintoshとWindowsの両方は、価値2未満は2として設定されます。Mac上で0を入力すればクラッシュしないでしょう。
- アルファチャンネルをもつTIFFイメージファイルは、より高い解像度で正確に印刷するでしょう。
50%に現象したA72dpiイメージは、FreeHand10で行うのと同様に144dpiで正確に印刷されるでしょう。 - ジェネレーターは、ドキュメントに含んでいる全ての新しいスタイルを正確に報告します。
- いくつかの記録に残っているファイルやオブジェクトを開いた場合、矢印キーで選択し移動した場合、異例の方向に移動するようです。ドキュメントを開くと、変化行列問題はなくなり、オブジェクトは矢印キーで正しい方向へ移動します。
- いくつかの記録に残っているドキュメントを開いた時の不正なスタイルは、改善されています。
ドキュメントを開くと不正スタイルは改善されており、また、不正を起こすコードは修正されています。 - CMTKカラーを使用しているラスター効果のオブジェクトを書き出しが改善されています。
ドキュメント設定の設定、ラスター効果の設定は、「CMYKレンダリングの最適化」およびPDF書き出しオプションの設定でCMYKの変換カラーを選択します。これらは、スクリーンで正しく表示するPDFを作成します。 - 他のアプリケーションとの合成パスは、もはや合成パスと一致しないサブパスを含んだスタイルを持たないでしょう。色変更は、合成パスがグループ化されていない時にメインのパスのサブパスで起こるでしょう。
これらのドキュメントを開くことは、メインの合成パスのスタイルに一致するでしょう。 - 記録に残っている不正なスタイルを含んだドキュメントの問題は、修正されています。これらのEPSファイルを書き出すことは、出力するためにFreeHandで起こります。
- キーラインモードの時の背景レイヤーのビットマップは、もはや表示されないでしょう。
- 環境設定の「レイヤー名をクリック」(Preferenceパネル)が外され時、「レイヤーの移動」オプションを使用している別のレイヤーに移動する機能は、リストアされます。
- 合成パスのコンポーネントであるサブの選択されたパス上のポイントを削除すると、オブジェクトの非表示は起きないでしょう。
- 分離が発生する時、スポットのスポットグラディエントは、正確に印刷されるでしょう。
- 5000+ オブジェクトから成り立っているグループを移動させることは、短時間で可能です。
- カラーXtraを使用していて変更された色をもつ合成パスは、移動するときにそれらの色を振り分けます。
- Roughen Xtra に不適切な価を入れても、FreeHandはクラッシュしないでしょう。
- テキストブロックでインライングラフィックとして埋め込まれたコネクターラインは、ドキュメントで不正にはなりません。もし、ドキュメントがFreeHandMXのオブジェクトで保存された場合、FreeHandMX version11.0.1でそのファイルを開くとドキュメントは改善されます。
- ドキュメントにマスターページを追加することは、オブジェクトがレイヤーの後部に送られたとき、重なったグループ化されていないオブジェクトに影響を及ぼさないでしょう。
- オブジェクトを満たしたレンズを作成し、マスターページオブジェクト上で「スナップショット」を使用してもアプリケーションとクラッシュしないでしょう。
- 「ギザギザ」のためのベクターツールは修正されています。「スムーズ」から「ギザギザ」へ移動すると選択可能になります。
- 空のクリップグループからなるドキュメントは、クラッシュしないでしょう。
- 1つのビットTIFFを持つ記録に残っているドキュメントは、ページ上で置き違いを起こすイメージの余白に配置されない。FreeHandは、古いビヘイビアで保存されたファイルを認識し、イメージクリップで開くでしょう。しかしながら、FreeHandMX version11.0.1に読み込んだ同じイメージは切り取られず、全体のイメージは非表示になるでしょう。
- 2度、「0」をグローラスターでblur/fadeを設定すると、Mac上でFreeHandはクラッシュしないだろうし、または、Windows上で悪い状態でUIをおくでしょう。
- RIPが65535バイトより大きい印刷設定を行った場合、FreeHandは、印刷した後クラッシュしないでしょう。
一定のEFI Fiery RIPsとプラグインのコンビネーションでこの問題が報告されています。どの長さでも設定可能なように修正されています。 - ブラシをリリースする時、ある一部のケースでいくつかのグループは削減されます。
いくつかのグループは、ブラシチップの数やタイプに依存しません。
Windowsでのバグ修正
- アンチエリアスのビットマップ形式は、右側にある余分なカラーピクセルをもったビットマップを出力しないでしょう。
- ドキュメントにファイルを置く時、JpegからなるファイルをWMF形式に書き出すとX-boxは表示されないでしょう。
- PostScriptプリンタに印刷する時、ラスターの影響出いくつかの複雑な形は、切り取られないでしょう。
- 破線のストークを適用した小さな円形は、平面の価をもったように見えないでしょう。それらは、スムーズストークで表示されます。
- 見本パネルで見本名を隠すことは、正しいマウスコマンドを使用するミキサーにカラーを移動する機能を可能にします。また、カラーミキサーを表示します。
- Windowsでリソースリークは、修正されています。症状は、アプリケーションを数時間動作させた後にグレーの画面になるシステムを含んでいます。
- Undoコマンドは、複数のレイヤーを削除した後でも失敗することはないでしょう。
- WindowsのFreeHandMX version 11.0.1は、FreeHandMX形式で保存された記録に残っているドキュメントにfh11の拡張機能を適用するでしょう。
- 環境設定の「レイヤー名をクリックして選択されているオブジェクトを移動する」(Prefs:Panels)の選択を外すと、「このレイヤーに選択を移動する」という正しいマウスコマンドを非表示にするでしょう。
- バージの移動パネルをドッグするとドキュメントインスペクターで「bleed」フィールドを不能にしないでしょう。
- 線形のグラディエントからなるファイルは、GIFやPNGに書き出すとき、不正なカラーやエラーが起こったことを非表示にするでしょう。
Macintoshでのバグ修正
- 何人かのユーザーがラスター効果を含んでいる多数のページをEPS形式で書き出すときにクラッシュするという問題は、修正されています。
- オブジェクトをエンベロップした特定のファイルにドラッグする時にクラッシュする問題は、修正されています。
- Welcomeムービーや新着情報ムービーは、Macintosh OSXで管理者権限でログインしていない時でも正しく表示されます。
- どの文字キー(対応するメニューアイテムが無効になった時にcmdキーを押す)にも使用しているショートカットキーコマンドと関連のあるバグは、修正されています。FreeHandは、ツール切り替えのパワーキーとして解釈しています。
- Adobe Illustratorのクリップボード形式を選択しない場合、書き出しの環境設定で変換カラーがグレーアウトしているでしょう。
- カラーリストのトップのドロップ・ウェルボタンは、「ストローク」設定や「ストロークと全体」を再度選択することが可能です。これらのwellをドラッグするか、リスト上の色をクリックすると、「一方のストローク」、「全て」や「ストロークと全体」選択されたオブジェクトの色を選択されたボタンによって設定します。
- 編集可能なEPSとして保存するとドキュメントを含んで保存され、また、他のEPS形式が「ドキュメントを含む」のチェックを外しても変更されることはありません。
- ショートカットキーは、Quitに戻され、ドキュメントダイアログをクローズします。
-保存されていないドキュメントを(CMD+W)を使用して閉じる時、ダイアログは以下のキーコマンドにによって行われる。
CMD+D = Don't Save
CMD+C or CMD+.= Cancel
Enter = Save
-保存されないドキュメント(CMD+Q)からなるアプリケーションを終了させる時、ダイアログは以下のキーコマンドによって行われます。
CMD+Q = Quit anyway
CMD+C or CMD+ .= Cancel
CMD+R or Enter = Review - ストロークを拡張したり、単純化したり、またはパスを挿入するように、Xtraオプションダイアログでいくつかの空のフィールドを置いたときに起こるクラッシュは、修正されています。
- メインプリントダイアログで「PDFとして保存」を使用した後、ポストスクリプトプリンターを使用した時、FreeHandは非ポストスクリプトを表示しないでしょう。
- Warnockプロ(Italic、Light Italic、 SmBd ItalicやBold Italic)、Poetica Std、Cafisch Scriptプロや Minionプロ(RomanとItalic)は、MacOSX 10.2.6からプリントされた時、ポストスクリプトエラーを再現 しないでしょう。これは、アップルのバグであり、解決するためにMacOSX10.2.6をインストールすること を要求しています。
- FreeHandは、もしユーザーが不正フォントをインストールしてもラウンチ上でクラッシュしないでしょう。
もしFreeHandが不正フォントを見つけた場合、そのフォントは、フォントリスト内に読み込まれないでしょう。
これらのフォントの例としては、「Glasgow、EnschedeやUltimateがあります。 - Charcoal、ChicagoやSandフォントにある特定のASCII文字は、正確にパスを変換するでしょう。
- ICCプロファイル、白黒icc は、もしユーザーが前の選択、「なし」や「カラータブ」からカラーマネージメントでKodak デジタルサイエンスを選択した場合、アプリケーションとクラッシュするでしょう。FreeHandは、現在このプロファイルを無視しています。
- ドットラインやページの影は、プリントプレビューでリストアされます。
- チュートリアルのアートワークは、MacOS 10.2以上のFreeHandで正確にプレビューします。
- 太いストロークやRoundが設定されたラインキャップで左回りのパスを閉じる場合は、ラインから見えないものを表示しないでしょう。パスによって変換されたテキストは、しばしばこの方法で表示されます。
- FreeHandは、256文字よりも長い「TEXT」256のリソースで、Fetch情報を持っているファイルを開いた時、クラッシュしないでしょう。
- ベクターツールのオプションの「スムーズ」を選択した後、「ギザギザ」を選択する機能は、修復されています。この作業環境は、チェックボックスに変わってテキストが選択されています。
追加情報
この文書は、米国 Adobe Systems, Inc. の FreeHand MX version 11.0.1 Overview (TechNote 18861) をもとに作成されました。
関連ドキュメント (Related Records)
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