Windows 98 や NT4 でアクションスクリプトによるフォントの設定を行った場合、特定のケースで文字化けが発生する
問題
Windows2000 や XP で発生しない文字化けが Windows98 や NT4 で発生するケースがいくつか確認されております。
状況・回避策
- Flash MX 2004のコンポーネント「TextArea」で HTML 属性を true にしたケース
Flash MX 2004 のコンポーネント「TextArea」で HTML 属性を true の設定を行い、そこにフォント設定(例:<FONT FACE="MS ゴシック">)を行った HTML を読み込んだ場合に文字化けが確認されております。フォント設定するタグを外していただければ文字化けは確認できません。
- Flash MX のコンポーネント「List」にて setStyleProperty でフォント設定を変更したケース
Flash MX のコンポーネント「ListBox」にて setStyleProperty でフォント設定を変更したケースで文字化けを確認しております。
こちらは直接フォント設定を変更していただくことで回避可能です。まずはライブラリウィンドウを開き、ライブラリの「Flash UI Commponennts=>Commponent Skins=>Gloval Skins=>FLabel」を選択してダブルクリックしていただきます。ダブルクリックすることでステージ上にテキストフィールドが表示されるので、タイムラインのロックをはずしていただいて、テキストフィールドのフォント設定を直接「MS ゴシック」に直接変更していただくことで文字化けは確認できません。
- createTextField で生成したテキストフィールドに対して、setTextFormat でテキストのフォント設定をしたケース
アクション「createTextField」でテキストフィールドを生成し、テキストを設定した後で TextFormat を利用してフォント設定を行った場合に文字化けが確認されております。この場合、「createTextField」でテキストフィールドを新規に生成するのではなく、あらかじめ「_ゴシック」などに設定したダミーのテキストフィールドを準備していただいて、こちらのテキストフィールドに対してフォント設定を行った TextFormat を適用していただくことで文字化けは確認できなくなります。
その他にも日本語名のフォントを英語名フォントに設定していただくことで回避できる場合もあります。
var format1_fmt:TextFormat = new TextFormat();
format1_fmt.font = "MS ゴシックl";
var format2_fmt:TextFormat = new TextFormat();
format2_fmt.font = "MS Gothic";
上記設定の場合、format2_fmt.font = "MS Gothic";と設定されているフォントの文字部分の文字化けが回避されます。
関連ドキュメント (Related Records)
This content requires Flash
To view this content, JavaScript must be enabled, and you need the latest version of Adobe® Flash® Player.
Download the free Flash Player now!

