SSL 通信における Flash Player の問題
この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。
日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。
内容 (What's Covered)
この文書は、SSL 通信における Macromedia Flash Player の問題について説明します。
A. 「Pragma:no-cache」が出力されているとデータの読み込みに失敗する
A. 「Pragma:no-cache」が出力されているとデータの読み込みに失敗する
Microsoft Internet Explorer の問題により、サーバが「no-cache」ヘッダを出力していると、Flash Player ActiveX コントロールが SSL 経由で正しくデータを読み込めない場合があります。この問題は、サーバが SSL を使用し、以下の応答メッセージを HTTP ヘッダに追加している場合に発生します。
Pragma: no-cache
Cache-control: no-cache,max-age=0,must-revalidate
この問題を解決し、SSL 経由で Flash Player がデータを受け取るには、サーバの「no-cache」設定を無効にする必要があります。
B. 自己署名証明書を含むデータが正しく読み込まれない
Flash Player ActiveX コントロールは、ブラウザに手動で追加されたもの以外の自己署名証明書(Self-Signed Certificate)を信用しません。この問題は、ユーザがテストサーバにインストールされた完全な SSL 認証を望まない場合、テスト環境でよく見られる現象です。証明書を手動でインポートするには、以下の操作を行います。
- Internet Explorer の [ツール] メニューから [インターネットオプション] を選択します。
- [コンテンツ] タブを選択し、[証明書] ボタンをクリックします。
- [インポート] ボタンをクリックします。
- 画面上の指示に従い、証明書をインポートします。
メモ : 最終的に自己署名証明書を使用して提示するかどうかの判断は、Web サイトの参照に影響を及ぼします。すでに述べたように、Web サイトの訪問者は Flash Player でデータを読み込むために、証明書をインポートする必要があるため、認証を拒否する訪問者は、Web サイトへのアクセスに制限が設けられてしまいます。
関連ドキュメント (Related Records)
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