FrameMaker:FrameMaker と FrameMaker+SGML の文書データの互換性
Issue(問題点)
FrameMakerで作成した文書ファイルをFrameMaker+SGMLで開いても問題はありませんか?
またその逆も互換性はありますか?
Solutions(解決方法)
FrameMaker と FrameMaker+SGML で作成する非構造化文書には完全に互換性があります。従って、構造を含まないFrameMakerの通常のドキュメントであれば双方向で開いて編集することができます。
ただし、FrameMaker+SGMLで作成した構造化文書(SGMLのエレメントによる構造が含まれている文書)は、FrameMakerではその構造を保持したまま開くことができません。そのような文書をFrameMakerで開く際には、FrameMaker上で保存をすると構造が失われる旨のメッセージが表示され、上書き禁止モードで開くか編集モードで開くのかを選択するようになっています。
構造を保持したまま編集を行う場合は、FrameMaker+SGMLでのみ文書を編集・保存するようにしてください。FrameMakerで保存を行うと構造が失われ、再度FrameMaker+SGMLで開いても構造は復帰しません。
|
作成するアプリケーション |
構造 |
開くアプリケーション |
文書データの互換性 |
|
FrameMaker |
--- |
FrameMaker |
○ |
|
FrameMaker+SGML |
○ | ||
|
FrameMaker+SGML |
あり |
FrameMaker |
開いて編集はできるが、開いた時点で構造は失われる |
|
FrameMaker+SGML |
○ | ||
|
FrameMaker+SGML |
なし |
FrameMaker |
○ |
|
FrameMaker+SGML |
○ |
Additional Information(追加情報)
異なるプラットフォームや異なるバージョンでの互換性については、関連レコードを参照してください。
関連ドキュメント (Related Records)
文書番号 212743 前のバージョンとの互換性について
文書番号 220544 異なるプラットフォーム間の互換性について
This content requires Flash
To view this content, JavaScript must be enabled, and you need the latest version of Adobe® Flash® Player.
Download the free Flash Player now!

