「Email with Attachments」という QPAC を使用した添付ファイルの指定
Description (説明)
Adobe LiveCycle Workflow にデプロイされているワークフローで「Email with Attachments」という QPAC を使用すれば、ファイルが添付された電子メールをビジネスプロセスの中で送信できるようになります。
このアーティクルでは、「Email with Attachments」という QPAC を使用して電子メールの添付ファイルを指定する際に使用できるワークフロー変数について説明します。
ワークフローに「Email with Attachments」アクションを追加したら、Action Properties ダイアログボックスの「Attachments」タブで、電子メールの添付ファイルを指定します。ファイルを添付するには、次の 2 つの情報を指定する必要があります。
・電子メールに添付するファイルの名前。ファイルが適切なソフトウェアで開かれるように、ファイル名に正しい拡張子が使用されている必要があります。
・電子メールに添付するファイル。ファイルを指定するには、次の 2 つの方法があります。
・PDF 文書への参照が格納されているワークフロー文書変数を表す XPath 式を指定します。
・サーバのハードドライブに保存されているファイルの絶対パスが格納されているワークフロー文字列変数を表す XPath 式を指定します。
ワークフローに「Email with Attachments」という QPAC を追加するには:
1. 「Email with Attachments」コンポーネントを Components パレットからワークフローにドラッグします。
2. Action Properties ダイアログボックスで、「General」タブをクリックします。「Name」ボックスに、ワークフローでこのコンポーネントを識別するための名前を入力します。
3. (オプション)「Description」ボックスに、このコンポーネントの説明を入力します。
4. 「Email with Attachments」タブをクリックします。
5. 「From」タブをクリックします。
・「From Address」ボックスに、送信者の電子メールアドレスを入力します。
・電子メールの送信時にパスワード認証を行うように SMTP サーバが設定されている場合は、「SMTP server requires authentication」を選択し、「Login Name」ボックスにログイン名を入力し、「Password」ボックスに対応するパスワードを入力します。
6. 「To」タブをクリックし、必要に応じて受信者の電子メールアドレスを「To」、「CC」、「BCC」に入力します。
7. 「Message」タブをクリックします。
・「Subject」ボックスに、メッセージの件名テキストを入力します。
・(オプション)「Message」ボックスに、メッセージの本文テキストを入力します。
・Format リストから、メッセージの本文テキストのフォーマットとして HTML またはテキストを選択します。
8. (オプション)「Attachments」タブをクリックします。各プロパティで、次の手順を行います。
・プラス記号(+)のボタンをクリックします。
・「Attachment Name」列で、添付ファイルの名前を入力します。または、省略記号のボタンをクリックし、XPathExpression Builder を使用して、添付ファイルの名前として使用するテキストが格納されているワークフロー文字列変数を選択します。
・「Attachment Content」列で、XPath 式を入力します。または、省略記号のボタンをクリックし、XPathExpression Builder を使用して、次のいずれかを表す式を作成します。
・電子メールに添付する PDF 文書が格納されているワークフロー文書変数。
・LiveCycle Workflow Server がデプロイされているアプリケーションサーバのハードドライブに保存されているファイルの名前とパスが格納されているワークフロー文字列変数。
複数のファイルを添付する場合は、特定のプロパティをリストの上位に表示させることができます。これを行うには、添付ファイルの名前を選択して、上矢印のボタンをクリックします。この順序を変更しても、QPAC での電子メールメッセージの送信には影響を与えません。
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